') ?> キャパシタ自動車:どうなってるの!?次世代エンジン

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キャパシタについて

【キャパシタ概説】


キャパシタとは、1879年にドイツの学者ヘルムホルツ(Helmholtz)によって発見された「電気二重層」現象の原理が応用された蓄電池のことです。

電気を電気のまま(エネルギーの化学反応なしに)充放電することが可能で、原理的には半永久的に使用することができる、理想的な逐電装置と言われています。

電池(バッテリー)とは、まったく違う仕組みで、電池を貯める装置です。

電池は電気エネルギーを化学反応により化学エネルギーに変換して蓄えていますが、キャパシタは電気を電荷のまま蓄えています。

バッテリーに充電する際この電気エネルギーを化学エネルギーに変換して蓄え、再び電気エネルギーに変換する過程に時間がかかるのです。


パソコンなどの電子機器の中で、使われている「コンデンサー」の親玉みたいなもの。
実に、コンデンサーの106倍の電力を扱います。



【メリット】

蓄えておく電気エネルギーの量は少ないが、大容量の電気エネルギーを短時間で蓄えて短時間で放出でき、欲しい瞬間に大容量の電力を投入できる、という特性を持っています。


しかも、装置そのものがいつも大容量の電力を持っているわけではないことと、使用している材料の環境負荷が低く、『安全性』がとても高い点。

さらに繰り返し蓄電・放電できる回数がとても多く「長寿命」な点。
キャパシタそのものが高温にならない点など。



【問題点・課題】

キャパシタの大容量化は現在のところ技術的に困難であるとされています。

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